子供のスポーツ能力を伸ばすために、怪我をさせないために

子供の運動機能を高めるため知識を共有するためのものです。トレーナーとしての知識を親御さんと共有することで、健やかな子供の成長を願います

6:多種多用なプログラム

これも子どもに自主性をもって、トレーニングをさせるために必要なことです。

どうしても子どもは「飽きやすい」です。

 

そのため、同じ目的のプログラムでも何種類か作り、

「子どもに選ばせる」ということをします。

 

すると、自分で選んだプログラムなので、

自主的に、意欲的にトレーニングに励むようになります。

 

なるべくバラエティに富んだ、飽きのこないプログラムを考えてあげましょう